EunHae-①(タイトル未定)

「・・・たいくつ!!」

退屈なわけない、本当は曲も作らなきゃいけない。アレもコレもやらなきゃいけないことはたくさんある。でも、手につかない。

それはきっと、彼のぬくもりが足りないからだ。

「俺って、こんなに弱かったっけ・・・?」

ちょっと前だったら、数日離れるくらいなんてことなかったのに。むしろ、一緒に居すぎて少しくらい離れてもいいんじゃない?くらい思っていたのに。彼のぬくもりが肌から薄れていって、何処にいてもヒョクの香りがしなくなってから急に不安が襲ってくるようになったんだ。

このまま、もしヒョクが帰って来なかったらどうしよう。

デスクの脇に置いてあるカレンダーには、ヒョクが仕事で家を離れる日と帰ってくる日に赤ペンで大きくマルが書かれている。待ちきれなくて、帰ってくる日が見えないくらいペンでぐしゃぐしゃにしちゃったよ。

本当だったら、ワクワクしながら待っていたかったのにな。

ベッドで枕に顔をうずめて、不安な思いをかき消したくて目を閉じる。あと何日、こういう思いをしたらいいのかなって思いながら、いろいろな事を考えていると睡魔なんてどこかにいっちゃって。

今日もなかなか眠りにつけないかも・・・って小さい声でつぶやいたときに、スマホが大きな音をたてた。

 

続。

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お久しぶりです。突然始める・・・。明日に続きアップ(予定)

更新できなかった間も、うれしいことにパス申請がきておりました。こんな時期で、家から出られずやることない!!って方のためにも、私ができることは・・・アップすること?なんて、

 

これからも、宜しくお願いします。

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