EunHae-③(タイトル未定)

「ねぇ・・・ドンヘ、このまましよっか」

「こ、このまま・・・って」

「電話でセックス、なんだかんだ言っても初めてだよね」

スマホから響く、少し低いトーンで話すヒョクの声。目の前に居ないのに、彼に押し倒されているような気持ちになる。電話でってことは、つまり自分でする訳だけど、部屋に誰もいないのはわかっていてもヒョクに見られているような、何時もとは違う緊張感に身体が震えちゃうよ。

「じゃあ・・・ゆっくりシャツをめくってさ、自分で胸をいじってみてよ」

「う・・・うんっ・・・・・・あっ・・・あ・・」

不思議だ。まるでヒョクに操られてしまったかのように、素直に指示に従ってゆっくりとシャツをめくっている自分がいる。目を閉じて丁寧に指を舐めて、自分の唾液で湿らせてから胸を触ると、まるでヒョクに乳首を舐められているような気持ちになって甘い声が溢れる。

「・・・エロ・・・・・・ねぇ、胸だけなのに、そんな声出ちゃうの?」

「う、あ・・・だ、って・・・っ」

はあっ、ってヒョクの息遣いが耳から脳に響く。身体中が甘い刺激に襲われて、胸だけなのにもうイッちゃいそうだ。

「ひょくぅ・・・だめ、もう・・・触りたいよぉっ・・・」

「・・・あ、そうだ、俺が前にあげたバイブある?あれ使ってさ、自分で挿れながら扱いてみてよ」

バイブは、たまにはいつもと違うセックスもしたいよね。って、ヒョクに言われて、数回使ったことがある。身体がおかしくなるくらい気持ちよくなって、イヤじゃないけれど正直に言えばちょっと怖い。

だから、ヒョクの口からバイブって言われると、いつもならちょっと抵抗を感じるんだけど。

「あ、ある・・・っ」

でも今日はバイブを挿れて、ヒョクにぐちゃぐちゃに犯されたいって思ってしまった。

 

 

・・・いいところなのに、ほんと書くの遅くてごめんなさい汗。

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